いつま!?、10万円が1兆3757億円に… 過熱する仮想通貨ブーム、その問題点

1 :じゅげむ ★:2018/02/11(日) 21:45:30.98 ID:CAP_USER9

 一体、どのような人物なのか。

 出身は、埼玉県入間市。実家は、生花店を営んでいるという。地元の高校を卒業後、AO入試を経て、東京工業大学の経営システム工学科に入学した。

 全国紙の経済部デスクによれば、

「和田さんは大学在学中に、人生のストーリー投稿サイト“STORYS.JP”を開発しました。そこで、“ビリギャル”などの人気コンテンツを手掛けた。そのうちの10作品が書籍化され、トータル120万部以上も売り上げました。
さらに今度は、知人の誘いでコインチェックの前身であるレジュプレスという会社の創業に関わり、大学を中退したのです」

 そして、仮想通貨取引所へと業態転換を図るきっかけとなったのは、「マウントゴックス」の破綻だったという。

「14年2月、マウントゴックスは、470億円相当のビットコインを消失させました。しかも、マルク・カルプレス社長が業務上横領などで逮捕され、仮想通貨のイメージは地に落ちた。
その結果、大手企業は参入に躊躇するようになりました。それをチャンスと見た和田さんは、マウントゴックス破綻から半年後にコインチェックを始めるのです」(同)

 しかし、皮肉なことにマウントゴックスと同じ轍を踏むことになったわけだ。

 つまり、セキュリティー面での規制や法整備などは一歩も進んでいなかったことになる。その一方で、仮想通貨への参加者は、14年は1万人ほどだったが、300万人へと急増した。

過熱に問題は
「芸能界でも、とりわけお笑い芸人が仮想通貨にのめり込んでいます」

 とは、スポーツ紙の記者である。

「ダウンタウンの松本人志やロンドンブーツの田村淳もビットコインなどに投資していることを明らかにしている。
また、藤崎マーケットのトキは預金全部をコインチェックでネムに投じ、“現時点の所持金は6万円と交通系ICカードの残高だけになってしまった”と憤慨していました。
お笑い芸人に広がったのは、サイドビジネスに熱心なたむらけんじが、仮想通貨の布教活動をしたからです」

 国から保証されるわけでもない仮想通貨が、これほど過熱することに問題はないのか。

 早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問の野口悠紀雄氏の話。

「ビットコインをはじめとする仮想通貨は、非常に少額な送金ができ、そのうえ、送金手数料がほぼゼロというところで、革新的なシステムだと言われていた。
ところが、ブームのせいで取引量が増加したことに伴い、送金手数料も跳ね上がりました。銀行振込よりも割高で、もはや投機の対象以外には利用価値がなくなってしまった。
価格高騰は、仮想通貨の利点を殺してしまっています。早急に、投機的要因を排除するシステムづくりが必要です」

 いまだかつて、去らないブームがあった例しはないのである。

「週刊新潮」2018年2月8日号 掲載

 仮想通貨ブームに、冷や水を浴びせる格好になったのだろうか。

 タレントの出川哲朗を起用したテレビCMを大々的に流していた「コインチェック」。
1月26日、国内2位の仮想通貨取引所であるにもかかわらず、外部からのハッキングを受け、約580億円相当の仮想通貨の一種「ネム」を不正に引き出されたことが発覚した。

「仮想通貨取引所は、インターネットで売買をするため、不正アクセスに遭うリスクが伴います。
そこで、インターネットから切り離した“コールドウォレット”と呼ばれる場所で、仮想通貨のデータ管理をしなければなりません」

 とは、ITジャーナリストの三上洋氏。

「でも、コインチェックは、常時インターネットに接続状態の“ホットウォレット”でネムを管理していました。
インターネットで売買しつつ、管理するときにはインターネットから遮断しなければならないので、システム開発を行ったり、多くの人材を雇い入れる必要がある。
本来、リスク対策に費用をかけるべきなのに、コインチェックは知名度アップを図るためのテレビCMなどに投じていたのです」

 国内2位でも、セキュリティー対策は杜撰極まりない有り様だったのだ。

 しかし、仮想通貨のマーケットは爆発的な膨張を続けている。

 現在、仮想通貨は1300種類以上あると言われているが、取り扱い高が最も多く、一番有名なのは「ビットコイン」である。
2009年10月から世の中に出てきたが、そのときの値段は1BTC(ビットコインの数量単位)あたり、わずか0・09円だった。
その後、乱高下を繰り返しつつも値上がりを続け、14年1月には約8万5000円、17年1月に約11万6000円、今年1月29日の時点では約123万8000円の値を付けている。
もし、ビットコインがスタートしたときに10万円分を購入していたとすれば、現在、1兆3757億円という途方もない額を手にしていた計算になる。

 取り扱い高10位のネムも同様。15年3月に発行が始まったが、当初の値段は1XEM(ネムの数量単位)で0・029円。

 それが、今年に入ると約210円にまで上昇し、不正引き出し発覚後、一時、値を下げたものの、1月29日時点では、102円近辺にまで戻している。
同じく、スタートのときに10万円分を手に入れていれば、いまでは3億5172万円になっていたのである。

マウントゴックスと同じ轍
 まさしく、マネー革命と言っていい状況だが、その一翼を担ってきたのが、コインチェックを率いる弱冠27歳の和田晃一良(こういちろう)社長である。

>>2へ続く
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14276759/

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日本円の出金 13日にも再開へ、可能じ+#+

1 :じゅげむ ★:2018/02/09(金) 06:02:56.72 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/2PaqkVG.jpg 2月9日 5時31分

大手取引所の「コインチェック」で巨額の仮想通貨が流出した問題で会社は、顧客から預かっている資産のうち「日本円」の引き出しについてはシステムの安全性が確保できたとして来週13日にも再開する方針を固めました。
一方、被害者への補償の時期や、顧客から預かっている「仮想通貨」の引き出しのめどは依然として立っていません。
大手取引所の「コインチェック」では、先月26日、外部からの不正なアクセスで580億円相当のNEMと呼ばれる仮想通貨が流出しました。

これを受けて会社は、顧客から預かっている「日本円」と「仮想通貨」の引き出しや、ビットコインを除く仮想通貨の売買を停止し、原因の究明やシステムの安全確認などを進めています。

こうした中、関係者によりますと、「日本円」の引き出しについてはシステムの安全性が確保できたとして、来週13日にも再開する方針を固めました。

利用者はコインチェックに開設した口座に「日本円」を預け、それを元手に「仮想通貨」を売買する仕組みになっていますが、流出問題が起きて以降、預けたお金を突然、出金できなくなる状態が続いていました。

ただ、「仮想通貨」の引き出しや売買については、多くの種類の仮想通貨を扱っていることなどからシステムの安全性の検証にまだ時間がかかるとして再開のめどは立っていません。
また、焦点となっている被害者への補償時期も依然としてめどが立っていないということです。

コインチェックは、先月29日、金融庁から業務改善命令を受け、再発防止策などをまとめた報告書を来週13日までに提出することにしていて、この中で、被害者への補償などについて今後の方向性をどう示すかが注目されます。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180209/k10011321801000.html

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関連スレwww、麻生太郎財務相 仮想通貨流出、日本円で返金に課税の可能性示唆

1 :ばーど ★:2018/02/06(火) 14:14:52.07 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/Y36elSF.jpg  麻生太郎財務相兼金融担当相は6日、仮想通貨の不正流出が起きた取引所大手コインチェック(東京)が日本円で返金する場合、返金額が顧客の取得価格を上回っていれば所得税の課税対象とする可能性を示唆した。閣議後の記者会見で「預かっている金を返しただけでは(対象に)ならないが、(利益を上げたかの)形による」と述べた。

 麻生氏は「どのように(課税対象を)捕捉できるかが別の問題としてある」と述べ、顧客のもうけの有無を把握できるかが課題という認識も示した。

2018/2/6 11:01
共同通信
https://this.kiji.is/333427759408497761

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埼玉県警にも利用者から相談「どうしたらいいのか」 県警「会社のホームページや報道をごらんください」と返答、売春でま!?

1 :ばーど ★:2018/02/01(木) 12:29:33.91 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/e0QPcQf.jpg コインチェックをめぐる仮想通貨流出問題で、利用者からの相談が埼玉県警に寄せられていたことが31日、分かった。県警によると、コインチェックを利用したという男性が1月27日、「流出したそうだが、どうしたらいいのか」と電話で相談、県警は「返金については会社のホームページや報道をごらんください」と返答したという。

 同問題では、約580億円相当の仮想通貨「NEM(ネム)」が取引所コインチェック(東京)から流出。日本円や仮想通貨の出金が停止されている。金融庁は同社に業務改善命令を出した。警視庁は流出経緯などの捜査を本格化させるとみられる。

2018.2.1 11:55
産経ニュース
http://www.sankei.com/affairs/news/180201/afr1802010029-n1.html

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流出「NEM(ネム)が別の仮想通貨に交換!追跡逃れか?追跡に抜け穴も、偽物かな!?

1 :ばーど ★:2018/02/03(土) 03:07:39.57 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/QYlX5Bi.png コインチェックの不正流出が発覚してちょうど1週間。騒動が終息する様子はありません。2日、抜き取られた「NEM」の一部が別の仮想通貨に交換された可能性があることが分かりました。

 流出した580億円相当の仮想通貨「NEM」に新たな動きが。2日までに抜き取られた資金の一部がNEMから別の仮想通貨に交換された形跡があることが分かりました。先月26日に抜き取られたNEMは、先月31日までに約20の口座に送金されています。1日、新たに7回の送金が行われ、その一部がさらに別の口座に移され、その際に約3万5000円分が別の仮想通貨に交換されたのです。NEMの普及を推進しているNEM財団は抜き取られた資金が入ったウォレットにマーキングをし、追跡していますが、1日に会見したNEM財団の朝山理事は犯人の動きについて…。
 NEM.io財団・朝山理事:「要は犯人が駆け引きをしているわけでして、犯人としてはどういう形で追跡されるかを見たいわけですね」
 別の仮想通貨への交換。この動きも「犯人」の駆け引きなのでしょうか。さらに雪のなか、突然の立ち入り検査でした。金融庁は先月29日にコインチェックに対し、業務改善命令を出して13日までの回答を要請していました。しかし、回答前に踏み切ったのです。コインチェックは手持ちの資金から460億余りを顧客に返金する方針を示したものの、財源の説明が不十分だったことに加え、「きょうにも破産申請するのではないか」など不確定な情報が出ていたことなどが理由です。
 麻生財務大臣:「利用者の保全等々を確実にするという観点から、立ち入り検査に入ったということです」
 今回の一連の騒動を仮想通貨の利用者はどう捉えているのでしょう。NEMなど仮想通貨での支払いができる「NEMバー」を尋ねました。
 30代男性会社員:「(Q.どんな目的で来店?)情報交換ですね。店員さんとか、他のお客さんとか。色々と知らないこと知ってる人もいっぱいいるので」「(Q.コインチェックの騒動はどう思いますか?)セキュリティーちゃんとしようよ」
 40代男性会社員:「仮想通貨元年と言われてまだ久しく、まだ仕方ないなっていう部分もあると思いますけど、これからセキュリティーの方を何とかしてもらいたいなとは思います」
 お客さんのなかには、今回の騒動で実際に被害を被った人も…。
 30代男性会社員:「この店に来るためにコインチェックで(NEMを)1万円分買ったんですけど、引き出しできなくなっちゃったので、海外取引所でNEM買って、きょう持ってきました」「(Q.今回の騒動について)最近、入った方が心理的なダメージが大きいのかな。自分も12月や1月から入ったら、だいぶメンタルやられてると思います」「(Q.NEMの魅力って?)コミュニティーの強さが魅力の通貨。モナコインと似ているのかなって」
 一方、騒動後も仮想通貨に明るい未来を確信している人も。
 30代男性会社員:「(Q.今回の騒動について)残念の一言です。(コインチェックは)業界の発展に貢献してくれた会社なので、頑張ってほしいなって思ってますね」「(流出は)仮想通貨が発展していくなかで、避けられない事象なんじゃないかと思ってます」「(Q.NEMの魅力って?)NEMの魅力はスマートコントラクト(契約の自動化)。比較的、簡単に使えるってところだと思う。彼ぐらいですね、密に話ができるのは。言っても引かれちゃうもんね。『仮想通貨?危ないでしょ』みたいなね」「(Q.仮想通貨をどう思う?)本気で世の中が変わると思っているので、ブロックチェーンで。間違いないと思います。そこの変わり目に立ち会えているのが、すごく面白い」

2018/02/02 21:02
テレ朝ニュース
http://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000120124.html

他ソース
流出した仮想通貨「NEM」、他コインに交換か(2018年2月3日 0:29)
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO2650338003022018EA4000

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日本とし^^^、流出した仮想通貨、今も何者かが複数口座に分散させる動き続く

1 :記憶たどり。 ★:2018/02/03(土) 18:29:27.47 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/n4lK5v9.jpg https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180203/k10011314191000.html

仮想通貨の大手取引所「コインチェック」から流出した仮想通貨「NEM」は、
何者かがインターネット上の複数の口座に分散させる動きが続いています。

インターネット上に公開されている取引記録によりますと、今月26日に
コインチェックから流出したNEMは、当初は10の口座に移されていました。

その後、何者かが複数の口座に分散させ続けていて、分散先の口座はすでに
30を超え、現在も増え続けています。

また、分散させている額はほとんどは1回当たり数十円から数万円ほどですが、
1日深夜には一度でおよそ1800万円相当のNEMを移す動きも見られました。

さらに、一部を海外の複数の取引所に送りつけ換金しようとしたと見られる動きもあり、
関係機関などが追跡を続けています。

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流出仮想通貨「NEM(ネム)」 少額を複数口座に分散の動き 追跡かく乱か 19口座分散、じゃじ#!

1 :ばーど ★:2018/01/31(水) 12:18:56.32 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/18Bz806.jpg 大量の仮想通貨が大手取引所から流出した問題で、30日夜、流出した仮想通貨のうち少ない額をインターネット上の複数の口座に分散する動きが確認され、専門家は、仮想通貨を複雑に動かすことで追跡を難しくしようとしているのではないかと指摘しています。

仮想通貨の大手取引所、コインチェックから流出した「NEM」と呼ばれる仮想通貨およそ580億円分は、インターネット上にある合わせて10の口座に移されたことがわかっています。

仮想通貨の取り引きの記録はすべて公開されているため、NHKがこれらの口座を監視していたところ、30日午後10時半ごろ、およそ8000円分が1つの口座から別の口座に移されたことが確認できました。

その後も1万円程度のNEMをほかの口座に移す動きは14回にわたって続き、流出したNEMは現段階では19の口座に分散された形となっています。その一方で、全く別の口座からこれらの口座に数円から数百円程度とごく少額のNEMを送る動きも断続的に見られました。

流出したNEMをめぐっては、関係者が口座に目印をつけるなどして追跡を続けていますが、そうした中で確認された今回の動きについて、仮想通貨のセキュリティーに詳しい楠正憲さんは「これまでの仮想通貨の盗難事件でも見られた手口で、不特定多数の口座を巻き込んで追跡を難しくする狙いがあるのではないか」と話しています。

1月31日 11時50分
NHK NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180131/k10011309511000.html?utm_int=news_contents_news-main_002

関連スレ
【コインチェック】NEM流出先とみられるハッカー口座、別口座へ送金再開
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1517359267/

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「被害者$+$、仮想通貨流出 警視庁が本格捜査へ

1 :みつを ★:2018/01/29(月) 20:29:49.87 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/6CHcBrd.jpg https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180129/k10011307231000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_012

1月29日 19時07分
インターネット上の仮想通貨を取り扱う国内の大手取引所 コインチェックから580億円相当の仮想通貨が流出した問題で、警視庁が29日午後、コインチェックの社員から話を聴いたことが捜査関係者への取材でわかりました。警視庁は今後、会社からサーバーの提供を受け、不正アクセスの発信元の特定に向け、通信記録を解析するなど本格的な捜査に乗り出す方針です。

この問題は、仮想通貨の大手取引所 コインチェックが今月26日に不正なアクセスを受け、およそ26万人の顧客が預けていた「NEM」と呼ばれる仮想通貨580億円分が流出したものです。

警視庁が29日午後、コインチェックの社員から話を聴いたことが捜査関係者への取材でわかりました。不正アクセスを受けた時の状況を確認したり、会社のサーバーの提供を依頼したりしたということです。

警視庁は今後、会社からサーバーの提供を受け、通信記録を解析するなど不正アクセスの発信元の特定に向け、本格的な捜査に乗り出す方針です。

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30歳契約社員は「生活にゆとり欲しかった」と貯金200万を投資していた、ジワジワく??

1 :記憶たどり。 ★:2018/01/29(月) 09:34:57.67 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/6jri4Yt.png https://www.businessinsider.jp/post-161041

取引所コインチェック(Coincheck)から580億円相当の仮想通貨が不正に引き出された問題は1月28日、
同社が仮想通貨NEMの保有者に対して、日本円で返金すると発表したことから、投資家の間にはいったん
安堵の声が広がった。

そもそもコインチェックに投資していた人たちは、どんな思いでお金を入れていたのか。
Business Insider Japanは、コインチェックからの流出が明らかになった1月26日夜に、同社前に来ていた2人に話を聞いた。

■ねっとり、ヌメッとした暴落だった

「(返金の報道を受けて)だいぶ安心しました。全体的に前向きな感じで(ネットなどでも)取られていて、いい方向だと思います」

コインチェック倒産という最悪の事態は免れそうだと、個人投資家のAさん(30)はホッと一息ついている。

1月26日17時ごろだった。練馬区内のスシローで、Aさんは弟と一緒に一貫280円の本マグロを食べていた。
いつものようにコインチェックで仮想通貨の値動きをチェックすると、NEMが暴落していた。仮想通貨の値動きの乱高下は
よくあることだが、このときの感覚は違った。

「肌感覚なんですけど、ねっとり、ヌメッとした暴落だった。おい、気持ち悪いぞと(弟に言った)」

ヤフーのリアルタイム検索でランキング上位になっていたキーワードで、流出騒ぎを知った。さらにネットに出回る
NEMの取引画面の画像を見て一気に不安は増した。

「NEMが不正に送金されているのでは?」

一緒に食事をしていた弟の車で渋谷にあるコインチェックのオフィスが入るビルまでやって来た。
記者が会った時は、追い詰められた表情でこう話していた。

「シャレになりません。暴れたいくらいの気持ちですが、暴れたらただのアホですからね。でも本当にキツいです」

コインチェックの和田晃一良社長らの記者会見はオフィス近くに止めた車の中で見た。いたたまれなくなり、
会見が開かれた日本橋の東京証券取引所まで車を走らせた。

■正社員になってもたかが知れてる

Aさんは愛媛から上京して都内の私立大学を卒業。卒業後は2年ほど貯金を切り崩して生活した後、
2012年から契約社員として郵便配達の仕事を始めた。就活しても正社員になるのは厳しいし、東京は時給が高いので
契約社員でもやっていける。フルタイムで年収は約450万円、月々の手取りは30万円ほどだ。5年間で約250万円を貯めた。

「例えばコンビニで値段を見ずに1.5リットルのペットボトルを買うとか、ハーゲンダッツを買うとか。すごい贅沢をしたいわけじゃないけど、
ゆとりが欲しかった。そういう意味でお金が欲しかったんです。でも正社員になっても年収は600万円くらいでたかが知れている」

株は市場がすでに出来上がっていて自分が勝てる可能性が低いし、ギャンブルは性に合わない。海外から輸入した服や
フィギュアなどをヤフオクやメルカリで転売もしてみて、月10万円ほどは稼げたが「結構しんどい」。そんな自分でも一発逆転できる
千載一遇のチャンスを探していた2016年、見つけたのが仮想通貨だった。

「半年くらいどれがいいかなっていうのをじっくり調べて。結局リップルに決めました」

2017年3月、貯金250万円のうち生活費50万円を残して200万円を一気にリップルに投資した。
取引所にコインチェックを選んだのは、当時、大手でリップルを扱っている取引所が他に見当たらなかったからだという。

買った時点で「これは将来行くな」とピンと来た。読みが当たり、投資した200万円は次の日には1000万円になった。
そのあとは税金の問題もあり(注:日本円に換金した時点で雑所得に区分され所得税がかかる)、「ガチホ(ガチでホールド)」の姿勢を貫いた。
1月26日時点で総資産は1億5000万円相当にもなっていた。

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可能じ$+$、「人材不足で」ネット遮断せず管理、流出標的に

1 :ガバガバすぎんでしょ@ハンバーグタイカレー ★:2018/01/27(土) 16:59:01.79 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/ZfuR7bT.jpg http://yomiuri.co.jp/economy/20180127-OYT1T50058.html
仮想通貨取引所大手の「コインチェック」(東京都渋谷区)から26日、不正アクセスにより時価約580億円相当の仮想通貨「NEMネム」が流出した問題は、外部のネットワークとつながる状態での不十分な管理が不正アクセスの標的になった可能性が高いことがわかった。

 同社から報告を受けた警視庁は、不正アクセス禁止法違反などの容疑で捜査に乗り出す方針だ。

 同社によると、同日午前3時頃から複数回にわたり、ほぼ全額のNEMが引き出された。同社は、NEMのデータについて、外部から遮断された状態ではなく、ネットでつながる状態で管理していたが、その理由について、26日夜に開いた記者会見で大塚雄介取締役は「技術的な難しさと人材不足」と説明した。

 仮想通貨取引所では、外部からの不正アクセスを防ぐため、外部ネットワークから遮断して管理するのが通例だとされ、慶応大学の斉藤賢爾講師(環境情報学)は「安全性を高めるためオフラインでの管理は当然」と指摘する。また、暗証番号のような防御策を複数使って安全性を高める「マルチシグ」の導入も進むが、同社によると、同社のNEMでは使われていなかったという。

(ここまで487文字 / 残り514文字
http://yomiuri.co.jp/photo/20180127/20180127-OYT1I50017-1.jpg

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